「私のことわかってくれない!」モードにハマらないために

私事ですが「最近、風邪を引いてないんだよね~」というのを、ふふんと思いながら言うと、なぜか間もなく風邪を引くという流れになることがありました。

こんなにお菓子食べてるのに太らないぜ~みたいなのも家で口に出すと、間もなく体重が増えたりします(笑)。

油断というか慢心って怖いなと思います。

風邪ひいてないのも太らなかったのも、体が一生懸命動いているからなのに感謝が足りなかったかも~なんて思いました。

自信を持つと傲慢になるんじゃないかと不安に思う人が多いんですが、自己肯定感がUPして、例えば「私は愛されるに相応しい」と思えてきたとします。

愛されるのがごく自然なことというのと、愛されるのが当たり前というのと、言葉にしちゃうと難しいのですが微妙にニュアンスが違いますよね。

本当に自信を持てて、愛されるのがごく自然なことだ、私は愛されるに相応しいと思える時は、フラットな感覚なのですが感謝があると思うんです。

でも傲慢になっちゃうと、愛されて当然なのになんで〇〇してくれないの?みたいな感覚になる。ここには感謝がないです。

今ある自分の恵まれている部分を当然だと思って感謝を忘れてしまうと、不満がいっぱい出てきて「なんで私のことをわかってくれないの!」に意識が集中してしまうことがあります。

でもこのモードにハマると本当に大変なのですよ。関係性は悪くなるし、自分もひどい気分になるしでいいことがありません。

そのモードにハマっているときの自分の顔はキツイ表情になっていますから、色んな良いことも運も逃げていってしまいます。

不満を感じるのは仕方ないんですけどね。色々わかってほしい気持ちもわかりますから。

ただ、当たり前というのはどんなことでもきっとないんだと思います。

当たり前にあることに感謝を忘れないようにしたいものです。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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