セキララ☆自分ストーリー

第10回 家族の暗い影

2021年5月28日

恋愛、仕事、趣味……
自分の望むライフスタイルを実現し、豊かなパートナーシップとともに、人生の質を上げていきたい。

そんな ”質上げ女子” のみなさんのお役に立てたら幸いです。

私の体験から得たさまざまな学びと想いを自分ストーリーとして全50回にわたり連載します。ぜひご覧ください。

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全50回 セキララ☆自分ストーリー

恋愛、仕事、趣味…… 自分の望むライフスタイルを実現し、豊かなパートナーシップとともに、人生の質を上げていきたい。 そんな ”質上げ女子” のみなさんのお役に立てたら幸いです。 * 今でこそ、順調にい ...

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第9回 そこに山があるから登るんだ はこちら

第10回 家族の暗い影

第1回のところで、父と母、母と祖母はよくケンカしていたという話をちらっと書きました。

あるとき、私は母の日記を見つけてしまったのです。なんだろこれ? とパラっとしたときに目に入ってきたのは衝撃的な文言。

「私はあんたたちの家政婦じゃない!!!」。

あんたたちというのは、父と祖母(父方)のことですね。

私は見てはいけないものを見てしまった気分になり、そのまま日記をそっとしまいました。

確かにそんなことをブツブツを言っていたのは知っていましたが、まさに魂の叫びみたいなものが大量にかきなぐっているのを見ると、それはそれで衝撃でした。

(ちなみに日記量の多さは、私と似ています。私も小学校から今までそれはそれは大量に日記を書き続けていますので)

両親が不仲だったりすると、子ども心に「私が悪い子だからいけないんだ」と解釈して、それが心の負担になってしまうケースはよくあるんですね。

子どもの立場からすれば親をなんとか助けたいと思うものの、そんなにできることってないものです。

私の家も雰囲気はあまりよろしくなかったですが、できることといえば、せいぜい愚痴を聞くことくらい。

もし親に罪悪感があるのなら、悲しかったことも、申し訳なかったことも、全部許して「あなたは悪くないよ」って自分に声をかけてほしいなと思いますね。

父はその頃、仕事がMAXに忙しくプレッシャーもあったと思うのです。途中で、うつ病になって休職していた時期もありましたからねー。

祖母は気が強い性格なので、同居となるとやはり難しい問題がいろいろあります。

そんなこんなの最中に、母の母(私にとってはおばあちゃん)が亡くなってしまいます。母は大ショックを受けていて、母が車の中でひとり泣いていた姿を私はまた見てしまったのです。

母は自分ひとりで抱えて何とかしようとしていたようでした。

しかし心労がたたってか、その後まもなく母は調子を崩すようになり、難病で長期入院することになるのです。

そして私の人生で最大の危機が到来します。

第11回 最大の危機・私の太陽が消える へ続きます!

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