セキララ☆自分ストーリー

第13回 サークルへの憧れとほろ苦い思い出

2021年5月31日

恋愛、仕事、趣味……自分の望むライフスタイルを実現し、豊かなパートナーシップとともに、人生の質を上げていきたい。

そんな ”質上げ女子” のみなさんのお役に立てたら幸いです。

私の体験から得たさまざまな学びと想いを自分ストーリーとして全50回にわたり連載します。ぜひご覧ください。

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第13回 サークルへの憧れとほろ苦い思い出

大学といえばサークル活動、というイメージだったため、私はとある変わったサークルに所属しました。

このサークル活動が濃くて濃くて、そして憧れと楽しい思い出とほろ苦い思い出がいっぱい詰まっているのです。

新体操と山岳部は3年間きっちり頑張れたのに、サークルは2年で辞めたくなってしまったことが、自分の中では挫折したような感覚にもなりました。

でも、結果的には続けなくてよかったんだろうなと思っています。その場所が合わなかったら辞めちゃう選択肢も全然ありなのです。

かなり大きな組織で、国際貢献NPOみたいな活動をしていたところだったのですが、ほろ苦い思い出の一方で楽しいこともいっぱいあり、私の世界を広げてくれる出会いに溢れていました。

恋愛もしてたくさん遊びにいって、勉強して本を読んで、発表しておしゃべりして…。自転車で街の端から端まで走って…。

なのですが、活動そのものに疑問が生じ意味を見出せなくなってきたのと、体育会系ではっきりした雰囲気が当時めちゃくちゃ内向的で自分を隠したくて仕方がなかった私には結構しんどかったというのがありました。

ひとり暮らしの部屋に友達を招くのさえも嫌いでしたからね(;^ω^)

そんなこんなで早々に退会に至るわけなのですが、ではなぜわざわざサークルに入ったのか? と言えば、自分のコンプレックスを解消したいという気持ちがあったからです。

今までの自分を変えたい!と思って、ここなら素敵な先輩がいるし一緒にいるうちに自分も変われるかも?と憧れで入ったのです。

なのにむしろ、退会した際にはコンプレックスが強化される結果になった感じがしました。

ただ、心理を学ぶようになって、この結末にはそりゃそうなるわなぁと納得なのですよね。

自分を否定して違う自分になろうとしている限り、やっぱりうまくはいかないのです。

積極的に肯定しなくてもいいけれど、「自分はこういうところがあるよなぁ」って、コンプレックスも含めてニュートラルに受け入れるところからスタート。

そうやって否定も肯定もしない場所に立って、はじめて自分らしく生きる道が始まると思うのです。

自己評価がマイナスな時は、いくら努力を積み重ねてみても、思うように進んでいきません。

せめて、プラス1くらいは承認してあげたいものです。そうすれば、努力した分だけ望む方向に進めますから。

そして良い自分も悪い自分もとことん受け入れていく先に、「こんな自分もありかな」と肯定的に捉えられるようになり、オープンに自然体になっていくことができると思っています。

第14回 自分の世界が広がる日々 に続きます!

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