わかりにくい人だと思われてしまう

人間関係がうまくいく秘訣の1つは「わかりやすい自分」でいること。

普段何を考えているとか喜んだり怒ったりという感情が見えやすい人は、この人はこういう人なんだーと周りが安心するので、関係性がうまくいきやすいという理屈です。

私たちにはよくわからないものには警戒しちゃう心理があるからです。

なので、嫌われないように当たり障りなく振舞っていると、かえってよくわからない人になって警戒されてしまうという悲しいことも起こったりします。

なんでわかりにくくなっちゃうかというと、いろいろ考えたり迷ったりしてるうちに本来の自分がどういう人なのか、自分がどんな気持ちなのかが自分でもこんがらがってくるのですよ。。

気持ちがもやもやするし、何が不安なんだか、何が問題なんだかもよくわからないし、素直になれないから捻くれてしまって言葉でそれを説明することもできないし…みたいな状態に。

冒頭のようにわかりやすい人が良いと言われると「じゃあ、私ダメじゃん(泣)」とくらーい気持ちになったりして。

私、高見は親しくなった人からは「単純だし分かりやすい人」だと思われていますが(わりとなんでも顔に出ちゃうからね)、昔こんがらがってた時期はめちゃくちゃわかりにくく
なってただろうと思います。

例えば、ちゃんと働いていて人間関係も一見うまくやっているように周りからは見える。でも、内面では色んな葛藤があって、感じ良く見せるために自分をつくっていた部分があって、そのせいでオープンになれず心がすり減ってしまったり。

怒ったり不満を持ったりするのは良くないことだと思い過ぎて、自分の気持ちを抑えつけるうちに何したいのか自分でもわからなくなったり。そんなこんなを続けていくと本当に漠然と「生きづらい」感覚になっていくんですよね。

でも、その生きづらさを言葉で説明することができないから余計にわかりにくい自分になっちゃう。

私自身がそういったことを経験してきているので、クライアントさんの言葉にならないこんがらがった気持ちを読み取ったり紐解いていったりするのは結構、得意分野かもしれません。

本当のあなたはもっとわかりやすい人のはず。でも、相手を傷つけないように迷惑にならないように損をしないように、そうやっていろいろ考えていくうちに絡まってしまっただけなのですよ。

感情や思考がごちゃごちゃしているときは漠然とした生きづらさを感じやすくなりますからね。

ひとつひとつ、自分の気持ちを認めて受け入れていくと、絡まっていた糸がほぐれてスッキリしてきます。そうすると、体感としてすごくラクになるんですよね。

自分がわかりにくいと感じてる方、もやもやするけどうまく言語化できない方…大丈夫です!もともとのあなたは素直な人だから安心してください。

絡まった糸をほどくお手伝いさせていただきますので、カウンセリングもよかったら使ってみてくださいね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬や張り合い、正論が通らない人間関係。
なぜそうなるのかを、相手のことと自分のことの両方から一緒に見ていき、「私はこれでいく」と判断できるようサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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