気分を下げるものから自分を守る

感受性が豊かな人や人の機嫌に振り回されやすい人は「自分を守る」という意識を持つことがおすすめです。

職場などに不機嫌な人がいると、自分のせいかな?と気になったり、なんとかしてご機嫌をとらねば!と思うことがあるかもしれません。

または誰かの不機嫌な様子を目にしたことによって、なんとなくテンションが下がること、ありませんか?

もし自分とは関係がないのであれば、できるだけ意識を合わせないようにしてスルーしちゃうのが自分を守るための方法です。

イライラしやすかったり、気分が揺れやすいという人に話を聞くと、じつはネガティブなものに興味を持っている、ということがあるんです。

イライラしたくないはずが、自らそっちの方に寄って行っているということも。

愚痴を言っている人の心理が知りたくなったり、なぜあの人はあんなに不機嫌なんだろう?とその理由に興味を持ってしまうことがあります。

そういったケースでは、愚痴の多い親だったり、過去、親に色々と振り回される経験をしていることも多く・・・

根っこは、親を理解したいがために親と似たところのある誰かに興味を持つ、という仕組みです。

でももし、興味を持ったことによって自分の気分が下がるのであれば、あまりおすすめしません。

できたら、そういったネガティブなものよりも、ポジティブなものや自分の気持ちを上げてくれるものに興味をもつといいですね。

日頃、自分がどういったことに意識が向いているのかを気にしていない人は多いですが

気分のUPDOWNが激しい人や理由はよくわからないけど、急にテンションが下がってしまったということが多い場合は、自分にとって望ましくないものに意識が向いている可能性がありますからね。

ネットを見ていてテンションの下がるコンテンツを見たときも同様です。

なるべく自分の気分が上がるものに意識を向けておくのが快適に過ごすためのコツです。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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