人との間に一線を引いてしまう理由

人と話すことは普通にできても、どこか心の中で一線を引いているというか、自分が引っ込んでるというか

別に相手が悪い人というわけではなく、基本的にはいい人たちだと思うのに、なんでこんなに踏み込めないんだろう?と思うことも。

人と近い距離になれない。
一定の遠慮が出ちゃう。
踏み込んでいけない。

こういうのって、人間関係の悩みなのか、はたまた自分自身の性格なのか、もはや悩みのカテゴリーさえよくわからないかもしれませんね。

人との間になんとなく線を引いてしまう。でも、本当はそれでも仲良くなりたいと思っているんです。

ただ、自分のことを良いものだと思えていない。この一点においてちょっと自信がないんです。

私は誰かの喜びであり
私は役に立つ人間で
私は受け入れられている

そう感じることができるとき、人は、自分を隠す必要がありません。はい、どーぞと自分を差し出せる。

でも、そうは思えていないときは、自分は良くないものだからもしかしたら迷惑かもしれないと自ら遠慮しちゃうんです。

そうやって引っ込んでしまった自分に対しても自己嫌悪があったりして、もう、そうなると踏んだり蹴ったり。

私は誰かの喜び
私は役に立っている
私は受け入れられている

この3つを感じられるようになることがとても大事なんです。

誰だって、「あなたがいてくれて嬉しい!」と思ってもらいたいものです。

この3つの視点をぜひ覚えておいてくださいね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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