人生をつまらなくする究極の言葉

お客様
新しいことを始めるにしても、しばらくしたら、「これしたからといって、どうなんの?」というこの文句が出てきてしまって途中で辞めちゃってた。 でも今、文句をやめることができて嬉しい。

そんなことをクライアントさんが話してくれました。

そうか~
なるほど。

「これしたからといって、どうなんの?」が人生をつまらなくする究極の言葉ってよく言ったもので、確かにその通りだな~と思ったのです。

仮に文句として言っていなくても、新しいことを始めるのに慎重になるときは「これをして、一体何になるのかな~?」というくらいは思うことってあると思うんです。

完璧主義の表れというか、未知のことをやるときの怖れというか損したらやだな~みたいな感じ。

例えば、好きなことを仕事にしたいと思っている人で、でも何をしたらいいのかわからない状態のときには、こういう感覚に陥りやすいんじゃないのかなと思います。

私の好きなことって何があるかな?と書き出してみて、語学が好き、絵を描くことが好き、モノづくりに料理に、教えることも好きだな・・・

いろいろ思いつくけど、で、それやってどうなんの?みたいな一人ツッコミ。

この時点で、ちょっとズレてるんですけどね。好きなことで最初からいきなりお金を生み出そうとすると、こういう発想になりやすいかなと思います。

私も前は頭でっかちで頭でいろいろ計算して、かなり先の見通しまでできないと、手を付けないということがあったんですが、そうやって一歩を躊躇っているうちはぐるぐるして何も事態が動かなかったですね。

ほんとうは新しいことを始めてみて、その後どうなるかなんて誰にもわからないもの。

自分が予想してなかった展開になっていくことが本当は醍醐味で楽しいもの。

やる前から、それしたらどうなるのかわかってることなんて、ほぼほぼないですもんね。

今までの経験上そうですが、一歩踏み出すと、その次の一歩が見えてくるものです。

大幅な一歩の必要はなく、今見える範囲での一歩を踏み出すだけ!一歩だけでいいと思えばハードル下がりませんか?

でもこの一歩のパワーを侮るなかれ。これができるかどうかで、将来がものすごく違います。

何になるかわからないけど、面白そうだからやってみる!

この姿勢を持てる人が、人生を楽しめるタイプなのかもしれませんね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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