目的志向型が合わない人は、展開型

最近よくあるテーマは

・人に遠慮してゆずってしまうが、まわりに振り回されずにどう自分らしくいられるか

・自分のやりたいこと、エネルギーをかけられることを見つけたい(才能や魅力を発揮するには)

・結婚につながる恋がしたい

このあたりが多いですね。

先月の名古屋フェスタでもお話したように、私にとっては「人との関わりの中で、自分らしく生きること、持ってる力を発揮すること」が大切にしているテーマです。

なので、やはり好きなテーマを扱っているときは楽しいです。

人と関わり合いながら、自分らしく生きる。そのためには自分を知ることはまず欠かせないことです。

今日は、目的志向型か展開型か、そんなお話をしたいのですが、企業に勤めると、人事評価シートを書いて定期的に目標設定をしますよね。

あるゴールを設定してそれに向かって進んでいくやり方。目標は何?目的は?何がしたいの?そんな質問をされた時に、すぐに答えられる人はこのタイプかもしれません。

かたや、展開型はそういう目的や目標を設定するのが苦手

なんとなく、こっち。なんとなく、これがいい気がする。そんな感覚に従って生きていくと、不思議とうまいこと展開していく。

なので、「目標は?」と聞かれたら、「特にないです」が答え。一見やる気がなさそうにもみえますが、そういうわけではないんですよね。

目の前の自分の仕事(役割ともいえます)に全力を尽くしていけば、おのずと自分のお役目に導かれる、そんな感じのイメージなのです。

どっちが良いとか悪いとかではないですし、人によってはこの分野は目的志向型だけど、こっちの分野は展開型、というように違う場合もあるかもしれません。

私は目標を決めるのはどちらかといえば苦手なので、基本は展開型かなと思っています。特に数字に関しては目標を立ててもあまりピンとこないです。

どちらでもOKなのですが、自分がどういうタイプかを知っておくことが大事です。どう考えたら、よりやる気になるか?楽しいか?がポイントです。

というのも、展開型の人が企業に勤めていると、「目標は何?」とか「何がしたいの?」と聞かれると思います。

そこで、はっきりと答えられないことがダメだと思ってしまうと、途端に生きづらくなります。

ある場所でのやり方が自分に合わないからといって、自分がダメなわけではなく、違うというだけ。

そんな時は、楽しみながら力を発揮するためには、何が必要か?自分の燃えるポイントはどこか?丁寧に自分の中を探してみましょう。


イチョウの葉っぱが落ちて、とても綺麗です。
子供たちが葉っぱで遊んではしゃいでいました。

 

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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