「彼のことが好きだから結婚」という単純なものではない面も

彼のことが大好きになって、家族に「実はね、結婚したい人がいて」と話をしてみたら、それまで何も言わなかった親が急にいろいろ言ってきて・・・

相手の親は大丈夫なの?
ちゃんと会ったの?
収入は大丈夫なの?
家はどうするの?
相手の年齢がいきすぎてない?
もっと学歴のいい人はいないの?
もっと大手に勤めている人はいないの?
すぐ子供ほしいって考えてるの?
あんたは相手の家に入るんだよ云々

ええーーー”(-“”-)”
いろいろ言われてぐったり。

結婚て流れでするものかと思ってたら、こんなにメンドクサイのかしら。

彼と私の二人の世界の間は平和でうまくいってたのに、家族や家がからむとなんだか急にリアルになって、現実を突きつけられたようで混乱しちゃう。

最近は、結婚についての考え方が多様化してきて、結婚は個人のものとか、事実婚とかいろんな考え方がありますが、私たちの親世代は、まだ結婚は家同士のものという結婚観が根強かった時代ですよね。

何事もなくすんなり結婚までいく人もいますが、親があれこれ言う、というのは多くの人が通る道なのかもしれません。

私も家族に話して結婚に向けて動き出すと、急にリアルになってテンションが下がった覚えがあります。

家族書というか親族書みたいな書面を交わしましたし、そこまでするんだというか、そんな書面があるなんて今まで知らなかったなー、という感じでした。

ただ結局、ふたを開けてみれば、今は両方の家族から大切にしてもらえているので有難いことです。

好きだから結婚と思ってたのに、急にリアルになって引くというか、ちょっとめんどくさくなるというかそういうことってあると思います。

個人的には、夢の感じられない結婚は嫌ですし、かといって現実的に不調和が生まれるような事態は避けたいし

楽しみだな、わくわく!という理想を追いかける部分と、冷静な目で現実を見ること。

どちらも必要だと私は思っているので大事なのはバランスですよね。

関係者があれこれ言い出すと振り回されてしまいやすいですが、誰が何を言っていたとしても一番大切なのは自分の気持ちです。

自分がどうしたいと思っているのか。不安があるならどうして不安なのか。解消するために何ができるか。どうやって見極めるのか。

不安なところに目をつぶって、「まぁー結婚したらなんとかなるっしょ」というのは私はおすすめしません。

結局また同じ問題が出てきちゃいますからね。

まずは自分の心の中を整理して方向性を決めていくのがいいと思います。

みんなが幸せになれるような着地の仕方を選びたいものです。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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