いろいろな思い込みや制限が一瞬で取れたインド出張

とある本を読んでいたらインドについての話が出て来て、そういえばと思い出しました。

以前インド関係の仕事をしていたことがあって、数回インドに出張に行ったことがあるんです。

今は少しは変わったのかもしれないですけど、なかなかびっくりすることが満載の場所で、帰りの飛行機の中でお腹を壊してひどい目に遭ったこと以外はいい思い出です。

仕事がすんごく細分化されててホテルのドアだけをあける仕事の人とか、朝食で珈琲だけを注ぐ人とかがいたり(暇なときはぼーっとしている)牛が普通に道路を横断していたり、みんな足が長いから男子トイレの小便器の位置が高かったり。

にわとりがバイクの後ろにぎゅうぎゅうにつめこまれて移動してたり、お魚やお肉の生鮮市場がもう豪快すぎてすごいことになっていたり(←日本の人はあまり行きたがらないみたいです)

とにかく豪快だし、ゆるくて適当な感じがあって、いろいろ目が点になったんですけど、見るもの全てが面白かったですね~。

クーラーのない社員食堂でインドカレーを食べたのも、マクドナルドでマハラジャバーガーを食べたのも全部が初めての経験で、日本と違いすぎて毎回新鮮でワクワクしました。

今でも思い出すとニヤニヤしちゃうんですけど、何が面白いって思ったのかなぁ~と振り返ってみると

今まで持っていた色んな思い込みや制限が、あっという間に取っ払われたことで、自分の中が解放されてのびのびとした感覚になれたからかなと。

仕事あんなにテキトーでいいんだ、とか、あんなに強引に売り込んでもいいんだとか(笑)遠慮してる場合じゃないね!っていい意味で、制限が取れたんですよね。しかも一瞬で。

海外に行くとたくましくなれるのはわかる気がしますよ。日本は本当にいい国だなぁって日本の良さもわかりましたし。

私たちが不自由さを感じているときって環境のせいだと感じることも多いんですけど、でも一番は自分の心の中の自由度なんだろうと思います。

知らず知らずのうちに、色んな思い込みや自分を縛る観念を積み重ねていくので、それらの制限から自分を解放してあげれたとき、はじめて自由だなぁって感じられるのではないでしょうか。

制限から解放されるには体験してみるのが一番強烈ですよね。理屈うんぬんや、頭で考えてる暇がなく体感でズドーンとわかっちゃいますもん。

自由になりたい!って思うときは自由な行動をしてみるのが一番手っ取り早いです。それか自由な人から話を聞くこと。

行動する勇気があれば、人はいつだって自由でいられるのかもしれませんね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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