人と同じことをしても同じにならないところが自分オリジナル

以前もブログに書いた気がするのですが、例えば、悪口を聞いても、こちらがさわやかな気分になる人と嫌な気分になる人がいたり

毒舌であっても許される人と、引いてしまう人がいたり、同じ髪型にしていても清潔感のある人とそうでない人がいたりするなど、そういう違いって面白いな~って思うんです。

自分のことがわかっていないときは他の人を真似ようと行動してみますよね。

でも真似てみたのに、周囲からの扱いが同じにならないときに「どうしてなんだろう?」って思ったりします。

これって、Tシャツにジーパンという恰好でもかっこよく似合う人と、ただのカジュアルになってる人の違いのように、その人だからOKというのが少なからずあるように思います。

誰かを真似してみても、決してその人とは同じにはならない。

それでガッカリしたりするのかもしれませんが、その違いこそが自分が自分である所以といいますか、オリジナルな部分なのだろうと思うのですね。

同じにならないところは決してネガティブな意味だけではないですよね。

その人にはなくて自分にしかない魅力があるはずなんです。

よくよく考えてみたら、同じセリフを言ったところで同じ影響力があるわけもなく。

誰が言ってるのか、その人の人となりや辿ってきた背景、どんな想いが込められているのか、それらの見えない部分こそが本質であって、言葉として出てきたものはあくまでも結果。

本質がどこにあるのか?に注目していったら、やっぱり真似をしても同じになるはずがないんですよね。

その人と自分は絶対に違う存在だから。

じゃあ自分のオリジナルってなんだろう?

あの人にはなくて自分にしかないものって何だろうと考え、細分化して、自分の魅力や才能を明らかにしていく過程で、ようやく自分らしさというものがカタチづくられてくるのかもしれません。

「人と同じことをしてるのにうまくいきません」というご相談があったときには、まず物事を細分化していきます。

うまくいかないとこだけに注目するのは、あまりにもざっくりすぎるな~と思うんです。

うまくいかないことの中にもあなたの長所は絶対にあるし、でもちょっと改善したほうがいいところも含まれているでしょうし、それらをちゃんと細かく分けること。分けて明らかにすること。

これをカウンセリングではしていきます。

「うまくいかない=全部ダメ」とは限らないので、ちゃんと明らかにしていかないと、自分の魅力や才能をつぶしてしまうことにもなりかねませんからね。

そして明らかにすることによって、自分が次に何をしたらいいのかがおのずと見えてきますから。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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