高見のエッセイ

無心になる。

2016年6月8日

本屋を訪問したときに新刊コーナーかどこかでこんなものを見つけました。

「心やすらぐ仏像なぞり描き」
田中ひろみ著 池田書店

仏像の絵を筆ペンでなぞると癒されるよって趣旨のようなのですが、最初見たとき「えっ、誰がこれ買うの?」って思ったんですが(失礼すぎ)

ペラペラみてたら不思議と面白くなりレジに持っていっていました(笑)

一緒にいた友達は、冗談だと思っていたようですが・・・真面目に描いています!

9仏像目に入りました。

今のところの一番のお気に入りはこちら。

大日如来です。

冠の部分の模様が細かくて萌えました。

仏像自体は、へ~っていう程度しかわからないので、単に細かい作業が好きなだけかもしれません。

線が細かいところは自然と集中するので、気付くと無心になっているんですよね。

頭を使ったあとやカウンセリング後には最適( *´艸`)

無心になるのって日常生活だとなかなか難しくて、でも、ごちゃごちゃした思考が止まり、余分な感情がそぎ落とされ心が究極に静かになったとき、穏やかで心やすらぐ感覚がするんですよね。

何も持っていないのに全てのものが自分にあるという感覚になるというか。

心が静かになったときにこそ、本当に解決したい物事を考えるといいですよね。

思考がフル回転しすぎていたり感情の波があるときは、良い解決策を思いつくような状態ではないので

そういうときに無理に考え続けたり答えを出そうとするのは、あんまり意味がありません。

過去、わたしは考え続けた結果、「わからない」という答えに至った事しかないです。

心を静かにする代表的なものに瞑想がありますが、他にも運動したり、とにかく何かに集中するといいですよね。

私にとっては予想外の、「写仏」(しゃぶつ)が、瞑想と同じ効果をもたらしてくれました。

それにしても、真面目に取り組んでる自分が笑えます。テレビよりも仏像なぞり描き。

ゴージャスで細かい模様の冠のある仏像がお気に入りです。

もっと細かくて繊細な仏像ないかな~。

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