「やっと見つけたよ」と自分に言えた日 ― 読者の方から届いた手紙

以前書いた「わたしを見つけてくれて、ありがとう」という記事に、読者の方からとても心に残るメッセージをいただきました。

ご本人の了承をいただき、一部を紹介させていただきます。

できたら該当のブログ記事を読んでからこのメッセージに目を通していただければと思います。

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「わたしを見つけてくれてありがとう」のブログを読んで号泣してしまいました。

私が私に、ずっと見つけてもらえるのを待っていたんだと気づいたのです。

見つけてくれるまで長い年月、ずっと待っていたんだなって。苦しかったよねって。

やっと見つけてもらって良かったねと、自分に言うことができました。

私の中の私は、ずっと前からサインを送っていたんですよね。

「まだ見つけてくれないの?」
「これでもダメ?」
「そんなに気づいてもらえないならこれでどーだ」

と、辛い問題を突きつけてきて、やっと見つけてもらえたんだなと。よく諦めずにいてくれたと思いました。

見つけてもらえない私が、どれだけつらかったのだろうと。

ずっと見つけてあげられなくてごめんね。辛かったよね。

やっと見つけたよ。諦めずに待っていてくれてありがとう。

そう思えたとき、涙が止まりませんでした。

このメッセージを読んだとき、「感情はちゃんと気づいてほしくてサインを送り続けるんだな」と改めて感じました。

自分の気持ちに気づかないままでいると、違和感や問題という形で何度もサインが現れることがあります。

でも、その感情に気づいて「そう感じていたんだね」と寄り添うことができると、不思議と心が落ち着いていくことも多いのです。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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