人と関わりたいのに、うまく関われないというジレンマ。

親しくなりたいのに、どう声をかけていいのかわからない。そんな時はもどかしくなりますよね。

今日も、週末に参加しました神戸メンタルサービス主催の名古屋ヒーリングワークで得た気付きについてシェアさせてください。

ヒーリングワークには、もう何回も何回も参加しているんですが、ある一定の期間、毎回同じ理由で自分の不甲斐なさに落ち込んでいたことがあったんです。

それが、親しくなりたいのにうまく関われないというジレンマだったんですね。

(人間関係で傷ついた場合、その痛みは人間関係の中でしか癒すことができないのでチャレンジしてみると得るものが大きいですよ)

私の場合は、声を掛けることに苦手意識があって、とても勇気が必要でした。

と言っても、もうあまり信じてもらえませんが(*ノωノ)

気持ちはあるけど、それをどう表現したらいいかわからなくて恥ずかしくて失敗感も怖くて、結局声をかけられずに終わる、なんてこともよくありました。

今から思えば、自分の痛みばかりを見ていたなーと。自己否定しているときって、自分のことしか見えなくなっているので、相手がどう思っているのかに気が回らないし、誰かからの優しい眼差しにも全然気が付かないんですよね。

当時の私が、自分の痛みを見て声をかけられずにいたとき、その相手は相手で、どうせ私なんて声をかけてもらえるわけがないと思っていたりするんです。

私が声をかけたら迷惑かな?と片方は思い、もう片方は、どうせ私は気にかけてもらえないと思う。

お互いの気持ちを、もし知ることができたなら「えーーーーっ、そんなこと思ってたの?!」ってなるでしょうね。

恥ずかしさとか、うまくできないかもしれないという怖れを乗り越えて声をかけることができたとき、あなたという存在は相手にとっての喜びになるんです。自分の痛みばかり見ているときには、このことがさっぱり見えてこないんですよね。

今の私は、だいぶこのジレンマはなくなりましたが、それでも時々ひょっこり顔を覗かせてくるときがあります。

お、またこのパターンが出たなって思うんですが、そんなとき、自意識から抜け出す鍵になるのは、いかに自分以外の人の想いを見れるか、だと思います。

自分以外の人の想いに気付いたとき、思っているよりも、人ってずっと優しいんだなと気付く。

自分を責めてばかりいると、世界は厳しくて辛いものにしか映らない。自己否定をやめたとき、はじめて自分の周りは優しさに満ち溢れていたことに気付くんです。


↑旅行先で行った、BOOKS&CAFE。
本が自由に読めるんです。こういうところ大好きです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

カウンセリングのご案内

ここまで読んでくださった方の中には、一人で考え続けている方も多いかもしれません。

まず何が起きているのかを整理することで、見え方が変わることがあります。

カウンセリングのご案内

 

実際にカウンセリングを受けられた方の声はこちらです。

お客様の声はこちら

 

主に職場の人間関係について、自分を責めずに整理するヒントを毎朝お届けしています。

無料メルマガのご案内

この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

─────────────────────
【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
─────────────────────

目次