あげまんになる方法

仕事ができる男性や、いわゆる「いい男」には、それを支える女性の存在があるようです。

良いパフォーマンスをする男性を観察していると、安定したパートナーシップを持っていることが少なくなく「あ~やっぱりね」と思うこともしばしばです。

女性としては、自分と一緒になってくれたことで彼が成長してくれたら、やっぱり嬉しいですよね。

彼にとって「あげまん」であるために色々な要素は必要かと思うのですが、あげまんであるために私が考えるもっとも大事なことは、とってもシンプルです。

それは私はあげまんだと自覚すること

もう少し言えば「私と一緒になったんだから、あなた(=彼)は絶対大丈夫よ」と堂々と言う、ということ。

え? それだけ? って思うかもしれませんね。

確かに、あげまんであるためにはお互いが信頼関係で結ばれていることや、尊敬の念があること、精神的に安定していること等、必要な要素はあるんですが

最終的には、私と一緒になったんだから悪くなるわけがないという良い意味のプライドや信頼が大事かなと思います。

内助の功という言葉がありますが、ご飯つくって家事を全部やって、甲斐甲斐しく尽くすことが必ずしも必要なわけではないんです(もちろん好きな人はやってあげてくださいね)。

私は彼の役に立っているのかなって不安に思うこともあるかもしれませんが、あげまんと言えるほぼ自信が持てないのであれば、あなたはちょっと自分を低く見積もりすぎているのかもしれません。

あなたが彼を選んだように彼もあなたを選んでいます。そこには確固たる理由があるはずです。何らかの価値があり、魅力があるから選ばれているということをどうか受け取ってみてくださいね。

私じゃ役不足ではないかという不安を彼に言って解消してもらおうと思うよりも、私は彼の役に立っている、だって私と一緒になったんだからと自分で決めてしまえばいいんです。

仕事で彼が不安を覚えているとき、あなたなら絶対に大丈夫よ、と信頼してくれる女性がいたら男性はすごく安心するのではないでしょうか。

この女性の根拠のない自信、というのは思っている以上にパワーがあるんです。あげまんであることの、理由や根拠はいらないんです。

必要なのは、「きっと大丈夫、あなたは素晴らしい、だって私が選んだんだから」という信頼だけですね。

彼の才能、彼の魅力を、誰よりも知っている人になってみてください。これができれば、あなたはもう「究極のあげまん」です^^

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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