自分を責めるよりも必要なこと

自分の期待通りに物事がうまくいかないときは、私たちは自分を責めますよね。どうして私はいつもああなんだろう、と後悔することもあります。

身体に対しても同じで、ちょっと具合が悪いときには「もう、肝心なときにこの役立たず!」って自分の身体に文句を言いたくなったりしていませんか?

大事なお仕事の前にお腹が痛くなったり、しゃべる仕事なのに喉がガラガラになったり。

私も以前思うようにならなくてイライラしていたときに、ある人から言われた一言にはっとしたんです。君にいま必要なのは責めることじゃなくて自分を労わることだよねって。

労わることは甘やかすことだと感じていた私は「そんな甘やかしたってしょーがないんです!」って当時は思ってましたが、ただ、「労わる」って自分の中にはない発想だったのですごく新鮮でした。

特に自分を責めたり、怒っている人は、自分の頑張りを承認したり、今の自分を労わることが大切です。

とはいっても、承認ってどうするの?労わるってどうやれば労わっていることになるの?ってどうしたらいいのかイメージがわかない人もいるかと思います。

そんな時は、身体からアプローチをすることも一つの方法です。心と身体は繋がっていますので、身体にしてあげたことは心にも影響します。

ぜひ、あなたの身体を優しく優しく扱ってあげましょう。ナイーブな人は身体に出ちゃうこともありますよね。

ちょっと身体がだるかったり、お肌が荒れたり、お腹が痛くなったり頭痛がしたり、耳鳴りしたり、そんなときは、どうかあなたの身体を労わってあげてください。

肌荒れも一つのデトックスなので、悪いものを身体から出そうとしてくれてるんですね。具合の悪いところに手を当てて優しくなでながら、「いつも頑張ってくれてありがとうね」って身体に声をかけてあげてください。

身体に対して物理的に優しくするということをやると手の温かさが身体にダイレクトに伝わってきて、心までじんわりとしてきます。

あなたが頑張り屋さんなら、あなたの身体も同じように頑張り屋さんですから。

大阪プチ旅行、おやつはミスドの新作。もう栗の季節ですね~。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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