寂しいのにたくさんの友達は要らないと思うワケ

些細なことでも話せる友達が周りにいるかどうかって、毎日の充実度に関わりますよね。

ちょっと聞いてみたいことがある、相談したい、そう思った時にすぐにメールしたり電話できる友達が欲しい。

そう思っていても、たくさん友達が欲しいかと聞かれると、即答でYES!と言えないことがあります。

寂しくて友達が欲しいと思っているのに、友達がたくさん増えるとキャパオーバーになってしまう感覚ってありませんか?

私は以前はこの感覚がありました。沢山の友達ができても全員を大切に扱うだけのエネルギーが自分にはないから、だから友達が増えたら困るって思っていたようでした。

このような心理があると、寂しさを感じていても友達が欲しいって思っていても、作ろうとしないし実際に親しい人ができないという現実となって現れます。

本当は、友達という大切な人を、ただ大切に扱いたいだけなんですけどね。

キャパオーバーになるという感覚は、どこか犠牲的なニュアンスが含まれています。

平等に接しなければ!と思っていると、肩に力が入って疲れてしまいます。

その時々で仲良くしたい人と仲良くする。別に足並みをそろえる必要なんてないんですよね。

広く浅い友達か、深く狭い友達か。

以前は、深く狭い友達派だったのですが、だんだん広く浅くなり、今は混在していて、よくわからなくなりました(笑)

友達の年齢層もだんだん幅が広くなっていて、上でも下でもあまり気にしなくなってきている自分がいます。

あなたがもし、寂しくて友達が欲しいと思っていたとして、「たくさん友達ができたらどんな気分ですか?」と聞かれたとき、最高の気分です!と答えが出たら何の問題もありません。

抵抗感を感じたときはその理由を考えてみてください。

私のように、キャパオーバーになって苦しくなるし自分の時間がなくなる!って思う人もいるかもしれませんし、別の理由の場合もあると思います。

いずれにしても、友達を持つことに対して何らかの心理的なブロックがあるようですよ。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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