仕事をしない職場の人にイライラ。そもそもなんでイライラするの?

昨日の記事の関連でもう少し書いてみますね。

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仕事をしない職場の人 仕事に意欲がなくおさぼりする人はどこの職場にもいるものですよね。 自分は一生懸命取り組んでいるのに、その人はというと、残業せずに時間ぴったりに帰るために前々か...

さぼっている人や一生懸命やらない人を見てイライラするというのは、それだけ自分が責任感を持って真面目に取り組もうとしているからでもあるんですよね。

まずはそんなふうに今までがんばってきた自分を「よくやってるよね」と盛大に褒めてあげてくださいね。

ちょっとイライラするくらいならいいのですが、無性にイライラして仕方がないというレベルまでいくとなかなか厄介ですよね。

昨日の記事では、我慢しすぎの話とねぎらい不足の話をしましたが、もう一つ、こういう見方もできるんです。

私たちが満たされていて心に余裕があるときは、許したり、流せたりする範囲が広がるものです。「イライラしちゃうなんて性格悪いわ」と思う必要はなくて、単に余裕がないだけなのかもしれません。人が誰かにやさしくできるのは余裕があるからです。

でも、満たされない思いを抱えていたり、心に余裕がないときは、ちょっとしたきっかけでもイライラしてしまうもの。

つまり、サボる人、一生懸命やらない人を見てイライラするのは、そもそもどこかで満たされていないからなのかもしれないのです。職場の人はただのきっかけということ。

ではどうして満たされていないんだろう?というところがカウンセリングの本題です。

それぞれ人によっていろいろな理由がありますが、人生全体に対するうまくいかない感があるときもありますし、認めてほしいのに認めてもらえないフラストレーションを感じている
ケースもあります。

恋愛や家庭が思うようにいっていないのかもしれませんし、大切な人との間に十分な親密感を感じられていないのかもしれません。

他の人のことがどうしても気になっちゃうというときは、何らかの原因がありますので、自分を責めることなく、なんでだろう、どうしてなのかなと理由をみつけて自分を理解する方向でアプローチするのがオススメです。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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