「隣にいる人の重い空気を吸ってしまう」ことのメリットは?

もう少し知りたいとリクエストがありましたので昨日書いた記事の補足です。

重い空気を吸うだけ吸って損じゃん!しんんどい思いをするだけ!と感じている方って結構多いのかもしれませんね。

なんで自分が吸うタイプなのか?という疑問も沸くかもしれません。一体何の意味があるの?って。

物事の意味というのは実はあってないようなものなので自分にとって都合のいいように付けてしまえばいいと思うんですね。

そういうタイプだったということでメリットもデメリットも使い方次第なんだろうと、個人的には思っています。

私も吸うタイプの人間なのですが、自分の経験と、それからカウンセリングを通じて感受性の強い人を見てきた経験から、メリットといえばこれかなと思います。

***

まず1つめ。

・感受性が強いので、良い影響も受けやすい。隣にいる人の良い空気も人一倍吸えるタイプである。

つまり、すぐに調子を上げることができるし、自分以外の力を使って飛躍することも可能ということです。自分の何倍もの力が出せるということですね。

このメリットを生かすためには、やはり良い空気の場所・人を選ぶことが大事になりますね。

2つめ。

・細やかなところに気付く感性を持っているので、モノづくりやその他芸術的なセンスに生かせる。

例えばファッションだったりメイクだったり、絵を書くことや写真を撮ること等にもセンスを生かせたりしますね。

3つめ。

・人の細かい感情を敏感に理解し、寄り添うことができる。

サービス業で働いている人にとっては、とてもいい才能になると思います。

どのお仕事でも、人の気持ちがわかるかどうかで提供できるサービスの質が大きく変わると思うからですね。

もちろんプライベートでも、パートナーや友達など、自分が大切にしたい人の心に寄り添うことができるのでより細やかなコミュニケーションがとれますよね。

昨日のブログでも書きましたが、もし、しんどいなら、まずは自分を守って我慢をしないことが一番大切です。

自分を守ることができたら、次にこの才能を使って上手に生かすようにシフトしていけばいいんじゃないかなと思います。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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