大切に扱われたい、そう思ったときは。

いよいよ今年も最後の月になりました。

あっという間すぎて、実感がわかないんですが、一年の締めくくりに向けステージを一個でも上がりたいですね。

心理の世界にどっぷり浸かっていると自分の当たり前が、実は当たり前じゃないことに気付くときがあります。

心理的にみると、こういう見方になるよな~というのは多くの場合は、一般的な常識から考えると順序が逆になっているようなのです。

何か問題があると、その問題そのものをどうにか解決しようと普通は思いますよね。

彼氏ができないとか、人付き合いがうまくいかない、自分を出せないとか、仕事が続かない、パートナーとうまくいかないとか。

でも表面的な問題は実は問題じゃなくて、すべての根本は自分の内面から発生していることが多いんです。

だから問題解決のために心の在り様から変えるアプローチをしていくんですね。

心理学を現実の世界に生かすために必要なのは物事の見方を変えることにあるのかなとおもいます。

前置きが長くなりましたが今日はそんなお話をちょびっと。

異性から大切に扱われたいとか、職場の人から大切に扱われたいとか、人間ですからやっぱりそう思いますよね。

1人の人間として個性があり大切にしている価値観があることを尊重して欲しいって思います。

もしあなたが周りの人から大切にされていない!って思っているとしたらそれはどうしてなんでしょう。

ニーズの問題や色んな見方があるのですが一つご紹介しますと、周りの人があなたを大切にしてくれないと感じるときは、あなたがあなたのことを大切にしていないことが多いということです。

異性があなたを軽く扱うという場合も同じです。なんだかわたしって軽く扱われてるな~と思うときは、その扱いに同意して受け入れてしまっているんです。

わたしは軽く扱われる人ですよと、そこにYESと言ってしまっているんです。

自分が自分を扱うように、周囲の人はあなたを扱うということなんですね。

ということは、自分のことをあなたが大切にすれば、周囲もあなたを尊重し大切に扱ってくれるということになります。

わかったような、わからないようなお話ではありますが(笑)

そうなのかなぁーと頭の片隅に置いてみていただけると幸いです。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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