【なぜか嫉妬されるあなたへ20】~スルーする力を養う~

最近考えていたのは、仮に嫉妬されていてあなたの周囲で波風が立っていたとしても、直接嫌味を言われたり、攻撃を受けたりすることがなければ、嫉妬自体ないのと一緒だよなと。

嫉妬をスルーする力のようなものがあると強いと思うんです。

嫌味などを直接言わせないこと(言っても無意味だと気付いてもらうこと)。周囲がざわついているのに気付いてもスルーすること。これができれば、嫉妬という問題は問題ではなくなりますよね。

じゃあどうすればいいの? については、あなたの意識を変えていくことかなと。

嫌味を言われないようにするためには、前の嫉妬されるシリーズでいろいろ書いていますのでそちらを参考にしていただきたいのですが、隙を作らず一目置かれるようになることですね。

そして、嫉妬するとかしないとか、そういう次元とは違うところに意識を持っていくことです。

もちろん、攻撃されたりしている間はそれどころではありませんし、自分を守ることが一番大切です。

でもほとぼりが冷めて、直接嫌味を言われないようになってきているならチャンスです。

あなたにとって、嫉妬したり嫉妬されたりすることよりも、もっと大事で価値のあることは何でしょうか?

それはあなたが進みたい道かもしれないし、才能や魅力を分かち合うことかもしれません。信頼できる人間関係や親密なパートナーシップをつくることかもしれません。

嫉妬されることよりも、もっと価値があるものに集中して自分の道を歩んでいくことが、結果として、嫉妬をスルーする力になると思うんです。

嫉妬される恐れよりも、自分が進みたい方向にある愛を選択していく。きっと道の先で、あなたを待っている人がたくさんいます。

時には足を引っ張られることがあるかもしれません。でもそんなときでも、もう一度愛を選択して自分のやりたいことに集中していく。

そうしていると、「嫉妬されることが問題である」という認識はなくなります。

あなたの中に「嫉妬される」という概念すらなくなってくるかもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

目次