溜め込みタイプの人が、もっと楽になるために

溜め込みタイプの人は普段はふつうに過ごしているのに、ある日突然、どかーんと爆発することがあります。

何かのきっかけで、いきなり怒っちゃうんです。

本人にとっては「いきなり」というわけではなく、今までずっと溜めていたものが我慢できなくなっただけなので「ずーっと不満に思ってた」みたいな感じです。

でも、爆発された相手からしてみると、そういった伏線のようなものに気づいていないので、突然怒り出されてわけがわからないという感覚になりやすいです。

私も以前は、数年に一回どかーんとなっていた気がしますので、溜め込んでしまう感覚もわかるんですよね。

爆発したくてしてるわけではなく、もう不可抗力というか。勝手にそうなっちゃうみたいな感じですよね。

カウンセリングでも溜め込みタイプの人からのご相談をよく受けています。

このような溜め込みタイプの人は、本人にとっても普段は我慢しているわけなので、もやもやしやすく慢性的につらい感覚になりますし、相手からしてみると、予測不能で怖いので「何を考えているのかわからない」と思いやすく、関係性がぎくしゃくしてしまいます。

なので、普段から溜め込まないようにすることが大切なんですよね。

溜め込みタイプの人には、大きくわけて二つケースがあると思っていて

一つ目は
感情を感じることそのものに許可が出ていない場合

二つ目は
感情をどう表現していいかわからない場合です。

自分がどちらのケースに当てはまっているか、考えてみてくださいね。両方の人もいると思います。

二つのケースの説明は、次回書きます!

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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