「自分にはできない」という思いが邪魔してるもの

お仕事とかライフワークなどでやりたいと思いつつも、でも「自分にはできない」という気持ちが膨らんでしまうことってありますよね。

他の出来る人を見て、「わぁ~すごいな~」「それに比べて私は‥」と地味に凹んでしまったりする。

楽しいはずの時間も、終わってみればなんだかどよーんとした気持ちになって「やればやるだけ凹む…。私っていつもこんなんだけど、何してんだろな」と思ったり。

こういうのってよくあると思うんですが、なんというか、やっぱりもったいないなって思っちゃうんですよね。

というのも、「凹んだー」「私にはできない」「役に立ってない」ということを口にする方って、私から見ると、全然そんな感じじゃなくてむしろちゃんとできていたりするんですよ。

そんなに魅力があって、やれてることもたくさんあるのに、ええ~もったいない~(>_<)みたいに思うんですよね。

まぁ、凹む気持ちもわからなくはないんですけどね。比べてみたら上には上がいますからね。

でも、理想を高く持って上を目指すことは大事かもしれないけれど、今の自分がやれてることももっともっと認めてあげてもいいんじゃないかなぁと思ったりもするんです。

一番もったいないなと思うのは「私はできない」「自信ない」と何回も何回も思い込むことによって自分に呪いをかけてるんじゃないか?ということ。

全然できないなんて感じじゃないのに必要以上にできないーって思い過ぎてやる前から自信喪失していたり、やろうとしても、気持ちが引いてしまうから本当に才能や魅力が発揮できなくなっちゃうようになるのが、見ていて一番心が苦しくなりますよね。

そのたびに、ちがうよーそうじゃないよー。今でも十分できてるところあるよ!って伝え続けていきたいなと。

悪い魔法を自分にかけているときに方向転換して良い魔法をかけようというのも、いきなりすぐは難しいかもしれないけど、少しずつ気づいて、徐々に呪いを解いて良い魔法をかけていくことができたらいいなって思っています。

何しろ、本当に今でもできていることはいっぱいあって、自分以上に、「私できない」って責めている人はいないですからね。

ということで、これからもしつこくしつこくクライアントさんの価値や魅力、才能の部分に光を当て続けていこう!と決意を新たにしたのでした。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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