他人と比べてしまうあなたへ

身近な誰かと比べて、私はちゃんとできてないとか、そうやって比べて凹んで他人と比べてしまうことよくありますよね。

心理学を学び始めたときにこんなことを聞きました。

「他人と比較するときは、他人といいところと自分のダメなところを比べている」

正しい比較になっていない、という話でした。

確かにそうだな~って思いました。勝ち目のない比較ですもんね。

ただ他人と比べることって役に立つことでもあるんですよね。

あの人は、前にパーっと出ると輝くタイプだけど、私は主役になるより脇役になって陰でとりまとめをするとすごい力を発揮できる、などなど、人との違いから自分を知るときにはとっても役に立ちます。

人と比べるときには、自分を知るために使うのはアリかと。

でも比較して、あの子に比べて私は・・・とダメ出しをするために使うと、自分へのダメージがものすごくきます。

カウンセリングでは「過去の自分と今の自分を比較しましょう」って提案することがあります。

振り返れば、悩んで本を読んだり、相談したり、努力したり、何かしらもがいて良くなってきた経緯があるはずです。

頑張ってきた自分、少しでも変化してきた自分を承認してあげましょうね。その自分にピシピシッとさらにムチをうつのは酷すぎるかと。

そもそも他人と比較して自分を責めてしまうのは、あきらかに他人軸の考え方です。

他人を中心として物を考えている間は気持ちが振り回されてしまうものです。

そんな方は、来週末にある自分軸講座へどうぞ。環境に左右されない自分軸を学んでしっかり地に足をつけていきましょう。

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ここまで読んでくださった方の中には、一人で考え続けている方も多いかもしれません。

まず何が起きているのかを整理することで、見え方が変わることがあります。

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主に職場の人間関係について、自分を責めずに整理するヒントを毎朝お届けしています。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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