私はこんなもんじゃない、と思っている方へ

「私はこんなもんじゃない」という言葉。

今のポジションは不本意で、私はもっと上にいける、もっと活躍できる。そう思っていると出てきやすい言葉かなと思いますが

まだ表に現れていない自分の価値をちゃんと知っているとも言えるし、こんなものじゃないと思うことで現状と理想のギャップのバランスを取っているとも言えるかもしれません。

まわりの人は「あなたはそんなもんよ」と言う人もいるかもしれないけれど、どうかそれには惑わされないで。

心理的には「人は、死ぬことよりも幸せになることの方が怖い」と言われています。

いやいや、まさかそんなはずないでしょ死ぬことの方が怖いってば。と思うものですが

でも確かにうまく行き出すと、怖くなる人って多いのです。

当たりの棒アイスが出てもっかい引いたら、また当たりが出た。またもう一回引けますよ、となってたから、もう一回引いたらまた当たりが出た。

3回も連続で当たりが出た!となれば、4回目を引けば4回連続で当たりが出るかもしれません。

でも「ここらへんで止めておくか・・・」と思う人が多そうですよね。4回目を引く勇気のある人は意外と少ないのではないでしょうか。

うまく行くときって加速がつくので、余計に怖いのかもしれません。

「私はこんなもんじゃない」と思いはじめてもし長いのなら、その言葉とは裏腹にどこかで、現状に甘んじているところがあるのかもしれません。

そこそこうまく行きはじめたからこんなもんでいっか、みたいな気持ちがあって、もっとうまく行くこと、愛されることから逃げているのかもしれませんよ。

課題に取り組むのにギリギリにならないとやらない人は、その課題が本人にとってカンタンだからだと言われています。

ギリギリにやろうとしたら間に合わないほど、少しチャレンジな課題に取り組んだ方がカンフル剤になっていいかもしれません。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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