困っている人を見ると放っておけないあなたが、優先したほうがいいこと

困っている人を見ると気になって助けたくなる。そんな優しい心を持つ人が、やったほうがいいことについて今日は書きたいと思います。

カウンセラーをしている人にとってはあるある話ですが

純粋に、元気づけてあげたいという気持ちがあるからこそ手を差し伸べたくなるし、相手の気持ちにも共感できるのだと思います。

相手を助けるときに一番大切なのは、自分も一緒に助けてあげることなんですね。

私がやらなきゃと思って人ばっかり助けて、自分を置いてけぼりにしているとだんだん疲れてきて、犠牲者マインドになってきます。

心に余裕がなくなると、元々どんなに優しい人であっても、気持ちがささくれ立ってきます。「私のことは誰も助けてくれない」という不満を抱えることになりかねません。

ですので、人を救うときは自分も一緒に救うことが大原則。(バランスの問題でもありますが)

カウンセラーが自分のケアを念入りに行ってコンディションを整えておくのと似てます。

大げさな例ですが、ボロボロの人から助けてあげるよって言われたとしたら「いや、大丈夫です、あなたのほうが・・・」という気持ちになりませんか?

困っている人が気になるのは、自分も過去にそういった経験があって苦しかったから、気持ちがわかるなど自分を相手に映し出していることも多いものです。

もしかしたら「私も助けて欲しいんじゃないかな?」という視点を持ってみるといいかもしれません。

カウンセリングでは、自分に寄り添ってあげる、自分を救ってあげる、そんなイメージワークを行うことがあります。

イメージワークをやってみたクライアントさんは、こんなことをおっしゃっていました。

お客様
イメージワークをやってみて 自分で自分を助けることの大切さが実感できました。 ブログなどではよく「自分を大切に」って 書いてあって、そうかぁ~と思ってたけど 文章を読んで頭で解釈しているのと 実際に体験してみるのはやっぱ違います。 やってみて腑に落ちました。

本当にその通りで、ふんふんとわかったつもりになるのと身体を使って腑に落ちるのとではやはり納得感が違うのです。

自分のケアをちゃんとやっていたら、今よりもっと多くの人を元気づけてあげられるようになりますよ。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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