目立つのが嫌な私

人前で発言をすると、みんなの注目が一斉に自分に集まってきますよね。

そうやって目立つことが嫌で、だから人前で発言するのが苦手だと感じている人は少なくないようです。

会議でコメントするのも、自分の意見が間違っていたらどうしようと不安になったり、どう思われるかわからなくて怖くなってしまうこともあるかもしれません。

自分に自信がないと、人からの評価が気になりますから目立つことは怖くなります。

過去に目立ったことで、叩かられる、からかわれる、批判されるといった嫌な出来事があった場合も目立つことが怖くなりますよね。

ただ、普通にしていて目立ってしまったのなら、それは才能だと私は思うんですね。それだけ個性が際立っていたんじゃないかなと思います。

もし、普通にしていても目立ちやすいという特性があるのなら、自分を隠してなるべく目立たないようにしようと息をひそめるのではなく

そういう特性が自分にあることを受け入れた上で、隠そうとしてもしなくても目立つのなら、いっそのことその性質をうまく使っていこう。

そのように発想を変えていけると、才能を使うというステージに行くことができます。

自分の持つ性質の良い面(影響力がある、人目を引きやすい)と悪い面(マイナスに振れるとその影響もまた大きい)を理解した上でどう使っていくか。ですね。

そう考えると目立つ目立たないというのは実は問題ではなく、どちらであろうともコソコソせずに自分らしく堂々としていたいそれが本当の望みなのではないでしょうか。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、
自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)韓国語版も出版
NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演などメディア協力多数。

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