1人ぼっちは嫌だけど自分に正直に生きたいあなたへ4~一匹狼さんの自己概念~

最近よく出会うんです。こんな方に。

人と世間話や軽い話題を話すのは問題ない。でももっと距離を近づけて心のうちを話していくような関係性になると、急に抵抗が出てきたり距離感がわからなくなる。

人と一緒に何かするのはめんどくさいって思っちゃう。群れるのは苦手。でも1人が楽なんだけど、でもちょっと寂しいというか。心が何か飢えているような、ざわざわした感覚がする。ふとよぎる、このままでいいんだろうか?という疑問。

タイトルにはあえて一匹狼さんって書かせてもらいましたが、ここでいう一匹狼さんは、1人が楽だけど本当は1人を望んでいるわけじゃないってところがポイントです。

この気持ち、よくわかるんですよね。実際に私も一匹狼というか、ピン(単独)行動得意ですしね。

ピン行動が得意だけど、でもふとした瞬間に苦しく感じて人との繋がりも欲しいなって思うこと。

じゃあなぜ、人との間に見えない壁があるとか、抵抗感が出てきたり距離感がわからなくなってしまうんでしょうか。

原因は、親との距離感だったり(繋がりを感じられなかったとか)、過去のインパクトのある出来事があったとか、そうでなくても、人間関係で嫌な思いをしたことがあったとか、複数の要因が積み重なって起きていることが多いです。

カウンセリングでは、過去の出来事ももちろん大事なんですがそれによってどういう自己概念が出来上がったのか?というところに注目します。

役に立たない自分
無価値な自分
罪のある自分
人から嫌われてしまう自分

そんなネガティブな想いは、ないでしょうか?

悪い自分という自己概念があると、拒否されてしまう怖れも強くなりますし、相手に迷惑かけちゃうかもって思うと、自然と人には近づけなくなりますよね。

このあたりの繊細な心を丁寧に扱って

自分は悪くない
罪はなかった
優しくしてもらえる価値のある自分

誤解や思い込みを解いて自己概念を変えていけると、人との繋がりが持ちやすくなりますよ。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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