知識として知っていたことが腑に落ちるとき

今まで知識としては知っていたことが、あるとき急に「そうか、そういうことか~!」と実感をともなって腑に落ちたという経験をされた方が最近増えています。

その瞬間はあるときふいにやってきます。

今まで何回もブログを読んだりカウンセリングで聞いたりしてきて、そういうことなんだなと知っていても、肚の底に落ちていなかったり実感が伴っていないようなことは、やはりパワーが弱いんですよね。

ご相談でも「自分を大切にするって意味がわからないんです」とか、「自分を責めてはダメだとわかってるんですけど、でもついやってしまうんです」という場合は、知識としては知っていても心から納得できていないときなんですよね。(納得できていないときはしょうがないので、それでOKなんですよ~)

もし実感を伴って、そういうことなんだ!ってわかると「わかっているけどできない」ということにはならないですし、やはり現実を変えていくパワーはすごく大きなものになります。

私も今までに腑に落ちた経験をしたことが何度もありますが、例えば自分を大切にするって
こういうことなんだ!とわかると、その日から見え方が変わりますし、日常の行動パターンが変わっていくんです。

一度体感したことは体が覚えているので、途中でまた振り出しに戻ってしまうことがないのがいいところです。

なので、体感ができる面談カウンセリングやワークショップなどのライブは効果があるんです。

ただし、いつ腑に落ちる経験ができるのか?といえば、人それぞれのタイミングなので私にもいつかはわかりません。

ただ、自分を大切にする練習をしていけば、あるとき突然腑に落ちる日がやってきます。

クライアントさんを見ていても、意識して練習することが大切なんだなと感じますね。

知識として知っていることも決して無駄ではないですし、体感がなくてもわからないなりに実践していくと、その積み重ねが、腑に落ちるその瞬間を作るのだと思います。

一度腑に落ちる体験をした方は、これからもどんどんそういう瞬間がやってきますので楽しみにしていてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

カウンセリングのご案内

ここまで読んでくださった方の中には、一人で考え続けている方も多いかもしれません。

まず何が起きているのかを整理することで、見え方が変わることがあります。

カウンセリングのご案内

 

実際にカウンセリングを受けられた方の声はこちらです。

お客様の声はこちら

 

主に職場の人間関係について、自分を責めずに整理するヒントを毎朝お届けしています。

無料メルマガのご案内

この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

目次