今度は、雑誌エクラ（eclat）に掲載されました(*^▽^*)
ananさん、PHPさんに引き続きで…本当にありがたいです。うれしいですー！
11月号（10月1日発売）のものです。（コンビニまたは書店にありますよ～！）
エクラ（eclat）はアラフィーを対象にした雑誌。40代・50代の読者の方が多いようです。
しかし最近、本当にみんな若くなってきてるよなと思います。
表紙は富岡圭子さん。素敵ですね～。
179ページから185ページまで！
なんと7ページもあります。
コロナをきっかけに、大切なもの、そうじゃないもの、いろいろ気づくきっかけになったのもありますが「アラフィーからの友だち関係」をテーマにして、大人の友だち付き合いについてお答えしています。
私自身も人間関係について、そして50代以降の人生について、いろいろ考える良い機会をいただけたと思っています。
これ見ていただくとわかると思うのですが、思わずお付き合いに悩んでしまうこんな人たち。「Ms.ディスリー」「Ms.自己チュー」「Ms.ジャスティス」「Ms.マウンティング」について、関係を続ける場合、そうじゃない場合に分けて対処法を提案しています。
悪気なくマウンティングしてくる人、正義感を押し付けてくる人、何かとディスってくる人、みんなの都合おかまいなく振舞う人‥‥あぁ、いるよね、そういう人(;^ω^)
そんな、あるあるなお悩みに思わず笑ってしまうような内容ですので（マンガが良い味を出してるのですよ）、ぜひ手に取って読んでいただけたらなと思います！
みんなで爆笑するほど取材もとっても楽しかったです。
「女性を応援したい！悩みについても深刻にならずに笑い飛ばせるような雰囲気にしたい！」そんな熱い想いを持って雑誌作りをしている明るく楽しい編集者さんたちでした。
ちなみに、編集者さんたちはエクラの企画で壇蜜さんにお会いしたことがあるそうなのですが「高見先生、壇蜜さんに似てるわ！」とおっしゃっていました。まさかの（笑）
少し寒くなってきましたので、温かいお茶とお菓子と一緒にどうぞ(*´▽｀*)