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「ひとりでも楽しい人、みんなといても寂しい人」雑誌PHPスペシャル3月号の感想を頂きました

2018年3月16日

もう読んでいただけたでしょうか?PHPスペシャル3月号。買いました!とたくさん声をかけて頂きましてありがとうございます。

口頭で「私のことだと思った!」とか、「高見さんの文章はすーっと入ってくる」と感想をいただき、本当にありがとうございます。

PHPさんからも、読者の方からの感想を頂きました。こういうフィードバックがあると嬉しいですね。どの方もすごくしっかり読んでくださっていて、ご自分と向き合っていることが伝わってきたので喜びも倍増です。

原稿用紙に書いて送ってくださった方もいました。すごい力作です。年齢や職業等は伏せさせていただきますが、ご紹介しますね。みなさんに、たくさんの幸せがやってきますように。

納得しました

文章の中にあった「ひとりでも、周りの人とのつながりを感じることができていたら寂しくはありません」 という言葉に納得しました。

背中を押してもらえました

内容に共感しました。自分だけではないんだなと安心することができました。私はひとり時間が大好きで、趣味など楽しんでいるほうなのですが、たまに自分は間違っているのかな、と思うことがありました。

この記事で、自分は自分のまま楽しんで自分磨きをしていれば良いのだ、と背中を押してもらえました。

違った感じ方ができるとわかった

私も飲み会などが苦手で、あまり参加したことがありません。だけど記事にあるような考え方を取り入れたり、自分から一歩踏み出してみることで、また違うように感じられるのですね。

参考になった

私はひとりでいても楽しめる方ですが、色々と参考になりました。

対処法を知ることができた

まさしく現在の自分であり、対処法を知ることができてうれしいです。

私に向けたアドバイス

私も大勢の人がいる飲み会が苦手です。私に向けてアドバイスをしてくれているようでうれしいです。

記事に書いてあることを実践して心が軽くなった

10年ぶりに好きな人が出来ましたが、私の片思いで終わってしまいました。なんとなく相手も自分と同じような気持ちでいてくれてる気がしていたので、ダメだった時ものすごくショックでした。

失恋が受け入れられなくて、優しい言葉をかけてくれた人の前でボロボロ泣いてしまったり、悲しみをどう表現していいかわからないでいました。そんな時、3月号の高見さんの記事を読みました。

嬉しいことや楽しいことは話せるけど、悲しいことや辛いことは人に言えない私でしたが、素直に人に伝えてみると、大変だったねとあっさり受け止めてもらえて、とても心が軽くなりました。

恋はしようと思って簡単にできるわけではないけれど、また新しい出会いが訪れると良いなと思います。

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