嫌いであることに罪悪感は必要ない。

おはようございます(^-^)昨日は冬至でしたね。

いつもならすっかり忘れているのですが、今年は覚えていたので季節の流れに乗ってみようと思い立ち、南瓜を煮て、ゆず湯に入りました。

冬至を境にまた運気の流れが変化していくのかもしれませんね。

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今日は人の好き嫌いついて。

人の好き嫌いはシンプルでいいんです。それについて、何かの意味も、罪悪感も必要ありません。

嫌いな人が妙に気になってしまうのは、自分の気持ちにフタをしていることが多いです。人間関係で考えこんじゃったり、悩んだりしている人は、自分の感情に色んな意味を付けています。

心理学を学んだ人も、知識があるがゆえに意味づけをしてややこしくなってしまっているケースがあります。

あの人、なんか嫌だなぁって思ったのなら、嫌いだって一回ちゃんと認めちゃってください。

ちゃんと認める。これがすごく大事です。

嫌だと認識しているわりには、嫌いだって思っちゃいけないと、自分の気持ちに一生懸命フタをしようとしている人が多いんです。

「私は嫌いって思っているんだ」(自分の気持ちを認める) → 「じゃあ、どう行動しようか?」(選択)

上記のようなシンプルな流れになることが理想です。

そこに、変な罪悪感や、私はどうして嫌だって思うんだろう? 私が悪いのかな、というような余分な思考回路は要らないんです。余計な思考があればあるほど、自分を苦しめます。

嫌いの裏には好きがあります。嫌いなことがあれば、同時に、好きなことも際立ちます。

色んな人がいる中で、自分はどんな人を好きだと思い、どんな関係を育みたいと思うのか。嫌いをちゃんと認めることができると、好きな人との好きな関係に焦点を当てることができるようになります。

結局は色んな選択肢がある中で、どれを選ぶのかということ。遠慮せずに、どんどん選んでいきましょう。今日もよい1日を。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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