友達関係…自分から疎遠にしてしまう

友達がいるにはいるけど、少なめ。

過去を振り返ると、自分から連絡を取らなくなったり、距離を取ったりしてしまうことが多かった。

友達関係はライフステージによっても変化していきますし、自分自身が変わっていけば、今までの関係性が合わなくなることもあるので、疎遠にしたからといって何かが悪いわけではありません。

ただ、当時は自分なりの理由がちゃんとあって、もういいかなと思って疎遠にしたのだけど

今になってちょっと寂しく感じたり、自分のスタンスはこれでいいのだろうかと漠然とした不安感があるとしたら、自分の内面を見つめてみるといいかもしれません。

きっと疎遠になっていくときの共通のパターンがあるのではないでしょうか。

友達への期待が大きくて、あれ?何か違うなと感じてテンションが下がってしまったのかもしれませんし、何かで傷ついて拗ねてしまって「もういいや」と思ってしまったのかもしれません。

友達との関係性が求めているものとズレてきて、物足りなさを感じたのかもしれません。

このあたりのことをカウンセリングで見ていくと、自分のコミュニケーションのパターンが見えてきます(もちろん浄化ワークでも見えてきますよ)。

まずは知って、受け止めていくことが大事ですね。

そして、カウンセリングしていて思うのは

自分から疎遠にしていくタイプの人に共通して見られる特徴があるな~ということと、やっぱりちょっと勿体ないなと感じるんです。

どいうことかというと、このようなタイプの人は、物事を1人で抱え込みやすかったり、話し合ったり分かち合ったりするよりも、自分の中で答えを出して終わらせてしまう傾向があるなと。

相手に対して思うところがあっても、伝えたり相談したりせずに自分の中で結論を出しちゃう。

相手はどう思ってるんだろう? と気になっても、確認せずに、自分の中で収めちゃう。

傷つきたくないというのもあると思いますが、どこかで諦めがあるといいますか。

このような心理パターンを持っていると、パートナーとの間でも同じような癖が出てくることが多いですし

親密な関係を作っていく過程ですれ違いが起きたり、繋がりが今一歩弱くなりがちです。

お話するクライアントさんは、真っすぐで、人に対して誠実な方が多いんですよね。

人付き合いに苦手意識があっても本当は人が好きだったり交流したいタイプの人が多いなと感じます。

望む関係性にしていくためにも、自分のコミュニケーションのパターンを知ってみてほしいなと思います。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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