人への信頼は、自分への信頼

あなたには信頼できる人はいますか?

最近クライアントさんとお話していて「信頼」というフレーズがよく出て来ていたので、書いてみたいと思います。

人間関係において信頼がベースにあると、「この人がこう言うんだから何かあるんだろう」「この人がこうするってことは何かあるんだろう」と考えられるようになるんですよね。

それって、「相手を理解しようとする」姿勢そのもの。とても素敵なことだと思います。

でも自分がうまくいかない時というのは、信頼が揺らいでしまいやすいですよね。

傷ついた経験があると、相手を信じようと思っても「でもまた嫌なことがあるかもしれない」「拒絶されるかもしれない」「失うことがあるかもしれない」などと、気持ちがぐらぐらします。

私は、人への信頼は、自分自身への信頼と同じだと思っています。

人を信頼するということは、「こうであってほしい」というような自分にとって都合のいい期待を押し付けることではなく、その人そのものをまるっと包み込むこと。

ひいては「何があっても、私は大丈夫だ」という自分への信頼と同じだと思うんです。

ありがたいことに私はクライアントさんから信頼されているのを感じていますが、それはクライアントさん自身への信頼が培われてきているということだと思うので、私としてはそれがとっても嬉しいんです。

特に新しい環境になったり、今のような変化が大きい時期には不安になりやすいもの。

そんな時に「私はきっと大丈夫だ」と思えるかどうかは、とても大事なことです。

いいことがあったら、もっといいことがあるサイン。どんどんうまくいっていいし、私だからうまくいく!そんなふうに自分を信頼していきたいものですね。

あなたが自分を、そして自分自身に力があるということを信頼できるように、しっかりサポートさせていただきます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

目次