【なぜか嫉妬されるあなたへ1】~隠そうとしてもバレてます~

嫉妬の対象には、顔立ちやスタイルなどの容姿であったり、愛されキャラクターであったり、性格的なことであったり、金銭的なこと(経済的に豊か)や頭がよい・仕事ができる・恋人がいる・子どもに恵まれている、才能がある、幸せである、など様々なものがありますよね。

嫉妬は、する側もされる側も、お互いに苦しく、あまり気持ちのいいものではありません。

このタイトルに興味を持った方は、今までに嫉妬された経験があるのかもしれませんね。

「いいよねー、〇〇ちゃんはちやほやされて」と直接言われることもあれば、周囲からそれとなく伝え聞いたり、不穏な空気を敏感に感じ取ったりすることもあったかもしれません。

あまりにそういったことがあると、「自分の存在が人を嫌な気持ちにさせてるのかな」「私がダメだからいろいろ言われちゃうのかな」と不安になることもあるかもしれません。

でも本来、嫉妬されるような何かを持っていることって、とても素晴らしいことです。それが素晴らしいからこそ、羨ましいなと思われているわけで。

でも、痛みがあると、「こんなものがあるから嫌な気持ちになるんだ、いっそのことなくなってしまえばいいのに」と手放したくなることがあるかもしれません。

嫉妬を恐れると、なるべく目立たないように振る舞いたくなります。私は何も持っていませんよー、私はそんなに恵まれていませんよ、私にもこんなに大変なことあるんですよと、つい言いたくなります。

目立たないように隠そう隠そうとされる方、多いです。でも、これを続けていくと、本来の輝きがなくなってあなたらしさが失われていってしまうんですね。

これが一番勿体なく、そして残念なことだなと私は思うんです。

あなたは目立たないように隠しているつもりでも、実は周りからみると隠しきれていないことが多いんですね。「目立たないようにおとなしくしてるのに、なんでちょっかい出されてしまうの?」という話をよく聞きます。

元々目立つタイプの方は、隠そうとして自分を抑えていてもやはりどこか目立ってしまうようです。あなたの素晴らしさは、隠そうとしても漏れ出てしまうみたいです。

なので、いい意味で「あきらめ(^^)」てしまうといいかも。どのみちバレてしまうならしょうがないやと思えるようになれるといいですよね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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