
でも自分ではピンとこないんです。

実は、「自分では普通にしているつもりなのに、なぜか嫉妬されてしまう」という方には、ある共通した傾向があるんです。


“外から見える印象”と“自分の中の感覚”にギャップがあるタイプの方は、
自分では気づかないうちに、周囲に誤解や嫉妬を抱かれてしまうことがあるんです。
今回は、まさにそういった【ズレを抱えるギャップ型】についてお話していきますね。
この記事のハイライト
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「外から見える姿」と「自分の感覚」にギャップがある人は、嫉妬の対象になりやすい
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ギャップ型の人は、控えめな言動に反して成果を出していたり、信頼されていたりするため、その“ズレ”が他人の劣等感を刺激してしまうことがある
-
嫉妬されやすい人が心を守る3つの方法は以下のとおり:
① 自分がどう“見られているか”を知る
② 自分の“よさ”を素直に受け取る
③ 無理にわかり合おうとしない
なぜか嫉妬されやすい…その理由とは?
「大人しくしてるつもりなのに、なんで目立ってしまうの?」 「私にとっては普通のことなのに、どうして嫉妬されるの?」
そんな声を、これまでたくさん伺ってきました。
「周りには理解されないから、言いづらくて…」と ご相談でそっと話してくださる方が本当に多いんです。
静かにしているだけなのに、なぜか目立ってしまう。 そんな人は、心理的な傾向から3つのタイプに分かれます。
【にじみ出るカリスマ型】
【誤解されがちミステリアス型】
そして今回ご紹介する、【ズレを抱えるギャップ型】です。
このタイプの方は、
- 自分にとっては普通のこと
- たいしたことをしているつもりもない
なのに、なぜか嫉妬されたり、攻撃されたりしやすい傾向があります。
実は、私のカウンセリングに来られる方の中でも、このギャップ型がいちばん多いんです。
この記事では、以下の3点について詳しく解説していきます:
- 自分にとって“普通のこと”が、なぜ嫉妬の対象になるのか?
- その背景にある“心のズレ”とは?
- そして、どうしたら自分の心を守れるのか?
残りの2タイプについては別の記事で解説しています。
「にじみ出るカリスマ型」「誤解されがちミステリアス型」については前回の記事をご覧ください。
「私ってどのタイプなんだろう?」と思った方は、この記事の最後で、あなたの嫉妬されやすい理由がわかる、診断テストをご案内していますので、ぜひチェックしてみてください。
ギャップ型の特徴と、無自覚な魅力
ギャップ型さんには、こんな傾向があります:
-
- 周りに迷惑をかけたくないという気持ちが強く、常に「ちゃんとしなきゃ」と頑張っている
- 謙遜グセがあり、「すごいね」と言われてもピンとこない
- 自分に厳しく、上には上がいると感じていて、自己評価が低め
- 何かあると「私が悪いのかも…」と感じやすい
こうした傾向から、本人としては「普通にしているだけ」「たいしたことはしてない」と思っているのですが、
実際には、職場や日常生活でしっかり成果を出していたり、周囲から信頼されていたりする方がとても多いのが特徴です。
また、外見や環境が“華やか”に見えてしまうこともあります。
ある相談者の方は、「ブランドのバッグを持っていたことで嫉妬された」とおっしゃっていました。
実はそのバッグ、何ヶ月も節約してようやく買えた“自分へのご褒美”だったそうです。
このように、外から見える姿と、自分の感覚にギャップがあることが、このタイプの大きな特徴です。
ギャップ型が嫉妬される心理的な背景
人は「手が届きそうで届かない存在」に対して、嫉妬を感じやすいものです。
ギャップ型さんは、控えめな言動から「たいしたことなさそう」と思われがちですが、実際には成果を出していたり、信頼を得ていたりします。
この“見た目”と“実力”のギャップが、相手の劣等感や自己評価の低さを刺激してしまうことがあるのです。
たとえば、
-
- 「たいした努力もしてなさそうなのに評価されてる」
- 「何も言わずに、ちゃっかり成功してる」
といった印象や思い込みから、反発や嫉妬が起こることがあります。
さらに、ギャップ型さんは「私が悪かったのかな…」と感じやすい傾向があるため、
罪悪感から自分を小さく見せたり、相手に遠慮しすぎたりしてしまい、かえって攻撃されやすくなってしまうケースも少なくありません。
※もし“私もそうかも”と思った方は、「嫉妬される理由がわかる」診断テストをチェックしてみてください。
※ここまでの内容を動画でも解説しています👇
嫉妬から心を守る3つの方法
ではここからは、ギャップ型さんが心を守るための3つの方法をお伝えします。
①自分がどう“見られているか”を知っておく
自分の感覚と、他人からの見え方にはズレがあるものです。
「私はこう見られやすいんだな」とあらかじめ知っておくことで、嫉妬や誤解に対して戸惑いにくくなり、必要以上に自分を責めずに済むようになります。
この“ズレ”を理解しておくことが、あなたの心を守る心理的なクッションになります。
②自分の“よさ”を素直に認める
ギャップ型さんは、褒められたときも、「いやいや、そんなことないですよ」と謙遜することが多いのですが、
そういうときこそ、「ありがとうございます」と受け取ってみましょう。
というのも、相手の目線から見たとき、羨ましく思っているものを“たいしたことない”と扱われると、腹が立つことがあるんですね。
納得がいかなくてもいいので、「どうやら私はすごく良いものを持ってるらしい」ということだけでも、まずは受け取ってみてください。
あなたが自分の価値を認めることで、周囲とのギャップが小さくなり、反発を受けにくくなります。
③無理にわかり合おうとしない
嫉妬されると、「いやいや、私だって大変なことあるんですよ」と言いたくなることがありますよね。
でも、それをすべての人にわかってもらう必要はありません。
無理にわかってもらおうとすればするほど、エネルギーも消耗しますし、相手が聞く耳を持っていない場合は、ますます疲れてしまうだけ。
嫉妬してくる相手には適度な距離をとること。
あなたを否定する人のために、あなたを小さくしなくていいんです。
あなたの大切なエネルギーは、“理解してくれる人”に使っていきましょう。
まとめ
嫉妬されやすい“ギャップ型”の方は、 あなたに魅力があるからこそ、周囲の誤解や反発を生んでしまうのかもしれません。
けれどそれは、あなたのせいではなく、 “見られ方のズレ”があるだけのこと。
まずは、自分がどう見られているかを知ること、 自分の価値を受け取ること、無理に分かってもらおうとしないこと。
この3つを意識することで、あなたの心はもっと自由になっていきます。
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心理カウンセラー・高見綾
職場の人間関係に悩む女性をサポートし、のべ4,000件以上のカウンセリング経験あり。 「感情の扱い方」や「心の境界線の築き方」など、自分を大切にしながら働くための心理サポートを提供。 著書『ゆずらない力』(すばる舎/韓国語翻訳出版)、NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア掲載多数。
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