
なんでだろう?…なんだかしんどくなってしまって。

実はね、ななみさんのように「感情をあまり表に出さないタイプ」の方って、 まわりに誤解されやすくて、嫉妬の対象になりやすい傾向があるんですよ。


もしかしたら、ななみさんにも当てはまるかもしれません。
この記事のハイライト
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感情を表に出さない人は、「何を考えているかわからない」と思われやすく、誤解や嫉妬の対象になりやすい。
─ 壁がある/冷たい/ラクしている … などの印象につながることも。 -
中でも《誤解されがちミステリアス型》は、淡々と努力しているのに、それが伝わりにくい“自己完結型”の傾向がある。
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その結果、「苦労してなさそう」「得してる」と誤解されてしまい、距離を置かれたり、嫉妬されることがある。
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人間関係をラクにする対処法は、
① “ひとこと”感情を添える
② 途中経過を共有する
により、親しみやすさを少しずつ育てること -
感情を出さないことは悪いことではないけれど、“伝える力”を少し意識するだけで、人間関係はグッとラクになる。
あなたは感情をあまり表に出さないタイプですか?
もし、
- なぜか嫉妬されやすい
- 「何を考えてるかわからない」と言われる
- 周りから少し距離を置かれている気がする
そんなふうに感じたことがあるなら、この記事がきっとお役に立てると思います。
実は、感情を出さないスタイルが知らず知らずのうちに「壁がある」と受け取られ、誤解や嫉妬につながってしまうことがあるんです。
大人しくしてるのに、なぜか嫉妬されやすい人は、3つのタイプに分かれます。
今回は、その中でも【誤解されがちミステリアス型】にフォーカスして、
- 感情を出さない人がなぜ嫉妬されやすいのか
- どうすれば人間関係をラクにできるのか
について、心理カウンセラーの視点からお届けします。
残りの2タイプについては別の記事で解説します。
「にじみ出るカリスマ型」については前回の記事をご覧ください。
「私ってどのタイプなんだろう?」と思った方は、この記事の最後で、あなたの嫉妬されやすい理由がわかる、診断テストをご案内していますので、ぜひチェックしてみてください。
感情を出せない人が嫉妬される背景
感情を出さないということは、 つまり「感情の動きが伝わらない」ということ。
感情を表に出さない人は、 「落ち着いている」「冷静」といった印象を持たれる一方で、 周囲にはこんなふうに見られやすい一面もあります。
- 何を考えているのか、どう感じているのかが分かりにくい
- 感情の動きが見えないことで「壁がある」「近づきにくい」と感じられる
さらに、
- 苦労していても顔に出ないため、「大変そうに見えない」
- 努力していることも、目立たないので伝わらない
その結果、
- 「なんか得してない?」
- 「あの人だけいいよね」
という、根拠のない比較や嫉妬を受けやすくなる連鎖が起きてしまうのです。
もちろん根本原因には、相手側の劣等感や自己評価の低さが関係しています。
とはいえ、こちらが誤解されない工夫をしていくことも、大人の自衛としてとても大切です。
「誤解されがちミステリアス型」の特徴とは?
感情をあまり表に出さず、落ち着いて見られることが多い。
それなのに「何を考えているのかわからない」と言われたり、なぜか距離を置かれてしまう。
そんな方は、【誤解されがちミステリアス型】の傾向があるかもしれません。
このタイプには、次のような特徴があります:
- 多くを語らず、淡々としている
- 感情をあまり表に出さない
- 落ち着いていて冷静
- 真面目で責任感が強い
- 努力家だけど、それを周囲にアピールしない
こうしたタイプの方とお話ししていると、“自己完結型”の傾向がある方がとても多いと感じます。
たとえば、 「それって相手に伝えましたか?」 と私が尋ねると、「え?いや、言ってないです」 と答えられることがよくあります。
考えたこと、感じたことを、 「わざわざ言わなくてもいいかな」と処理してしまい、自分の中だけで納得して終わらせてしまう──
悪気は全くないのですが、そんなふうに、 周囲に共有するという発想があまりないことが多いんですね。
この「自己完結型」の特徴が、
- 距離を感じさせる
- 感情が見えない
- 意図がわからない
という誤解を生み、結果として、「余裕ぶってる」「楽してる」といった嫉妬を招くこともあるんですね。
でも、ここが大事なポイントなのですが、 このタイプの人は、
- 自分で考えて行動できる
- 責任感が強い
- 落ち着いていて信頼感がある
という素晴らしい資質を持っています。
だからこそ、少し意識を変えるだけで、 「誤解されがち」から「頼られる存在」へと 自然に変わっていくことができるのです。
※もし“私もそうかも”と思った方は、「嫉妬される理由がわかる」診断テストをチェックしてみてください。
※ここまでの内容を動画でも解説しています👇
人間関係をラクにする対処法
【“ひとこと”感情を添える】
いちばんのポイントは、 【ひとこと感情を添える】ことです。
例えば:
「それ、嬉しかったです」
「助かりました、ありがとう」
ちょっとしたひとことを添えるだけで、 あなたという人がぐっと“わかりやすく”なります。
「昨日は緊張して眠れなかったです」 「実は私もいろいろあるんですよ」 そんな、さりげない人間らしさを伝えるのも効果的。
感情を伝えるのは、オーバーに表現する必要はありません。
小さな気持ちを言葉にするだけで、 「ちゃんと感情がある人なんだな」と親しみを持たれやすくなるんです。
【途中経過も、共有してみる】
自己完結型の方は、 戸惑ったり迷ったとき、 「結論が出てから伝える」傾向があります。
でも実は、人間関係では “途中経過”を共有するほうがうまくいくんです。
例えば:
「今ちょっと考え中なんです…」
「なんて言ったらいいか迷ってて…」
そんなひとことがあるだけで、 相手は「ちゃんと考えてくれてるんだな」と安心できます。
このことは私の経験上も深く実感しています。
私自身、もともとは感情を出すのが苦手でした。
落ち込んだり不安になったりしても、 つい何もなかったように振る舞ってしまう。
でもそうしていると、 「大丈夫な人」と思われて、 本当の気持ちとのギャップに苦しくなることがありました。
「実は少し不安だった」とか、 「嬉しかったよ、ありがとう」など、 自分の気持ちをちょっとずつ言葉にしていくことで、人との距離感や関係性が、本当にラクになっていったんです。
もともとこのタイプの方は、落ち着いて見え、仕事をしっかりこなす信頼感のある人。
だからこそ、ほんの少し“人間らしさ”を添えるだけで、信頼感と親しみやすさの両方を兼ね備えることができるんです。
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✍この記事を書いた人
心理カウンセラー・高見綾
職場の人間関係に悩む女性をサポートし、のべ4,000件以上のカウンセリング経験あり。 「感情の扱い方」や「心の境界線の築き方」など、自分を大切にしながら働くための心理サポートを提供。 著書『ゆずらない力』(すばる舎/韓国語翻訳出版)、NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア掲載多数。
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