慢性的な虚しさや寂しさ

昨日の記事「まわりに人がいるのに虚しいのはなぜ?」の続きです。

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「まわりに人がいるのに」と考えれば、恵まれてる状況なのにと言えるかもしれません。

ただ、虚しさや寂しさがあるなら、それが自分にとっての真実なのでなにか理由があると思うんですね。

こういうのって今、急に感じた感情ではないはずです。いつの頃からかじわじわとあって、そういえば慢性的にこの感覚あるなーという感じではないでしょうか?

特に、感情が揺れるのが怖い人、ネガティブな感情を感じているとまわりに迷惑かけちゃうと思っている人は、知らず知らずのうちに気持ちを抑えるのが癖になります。

すると、意識しておかないと自分でも気づいていない感情が溜まっていってしまうんですね。

感情が揺れるのが怖いというのは、自立的な生き方をしてきた人に多いかもしれません。ぐらぐらしてるところを見られたくない、そんな自分は弱いように感じるから嫌、自分がコントロールできなくなることが怖いなど……。

迷惑かけちゃうと思ってる人も、感情をどう扱っていいのかわからないという点では共通しています。まぁ、学校とかで誰も教えてくれなかったですしねぇ。

自分の感情を抑える癖があると、本当の自分の気持ちに気づかなくなっていきます。

「私ってじつは自分を責めていたんですね…」「私って、こんなにあの人のことを想っていたんですね…」というように、気づいていなかった自分の気持ちを知ることができた、という感想を漏らされる方が少なくありません。

そういう場合は、意識的に、自分の内面を見ていってあげるといいですね。

あのとき寂しかったな、あのとき、本当はこう言いたかったな。そうやって自分の気持ちに気づいていくと感情は解放されて消えていきます。

そして、感情の扱い方を学ぶことですね。

このあたりはカウンセリングの得意分野です。

最初のうちは、誰かにサポートしてもらいながら、気持ちを引き出してもらってわかってもらうという経験を積み重ねていくことをおすすめします。もちろん私もお手伝いしています。

わかってもらうだけでも、感情は癒されていきますからね^^

そして、自分が、自分の気持ちをわかってあげることもできるようになると、ずいぶんとラクな感覚になっていきますよ。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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