自分の力を出し惜しみするのをやめること

きのうは面談カウンセリングのあと担々麺を食べてきました。

唐辛子系の辛いものは苦手であまり手をつけないんですが、担々麺だけは、なぜか辛くても
注文してしまう…

そういうことってありません?

担々麺だけじゃなくておしゃべりもとっても楽しかったです!

面談カウンセリングをしてご飯にいって、、、といういまの日常のささいなことが、昔の会社員時代の自分からしたらありえないことだよな~と思うと、なんだかとても幸せに感じます。

さて、今日は自分の力を出し惜しみすることについて書いてみます。

先日書いたように、自分の中に、できない、足りないみたいな感覚があると、出し惜しみをしてしまったり、遠慮して引っ込んでしまうことがあります。

それはお仕事や趣味などの自己実現で出てくることが多いです。

「できない自分はダメ(嫌)」という完璧主義やプライドがからんでくることが多いのですが、できるかどうか自信がないからやらない。私のような者がやりたいと思っているなんておこがましい。

みたいな感覚にとらわれて、やりたいことをすることに躊躇してしまう人は少なくありません。

やりたいことをするのも怖いからやめるという選択も、どちらを選択してもOKだと思います。

ただ、こういう話になるときは、クライアントさんが本心では「やってみたい」と思っていることが多いんですよね。

それに「できない自分」の自己イメージで苦しんでいることが多いので、できるできない、という価値判断から、やってみたいからする、という生き方へシフトしていったほうが苦しみからは解放されるわけです。

なので、私としては、自信がなくても怖くてもやりたいことをする方の選択をおすすめしています。(やる前はもちろん怖いですけどね)

というのも実際に出し惜しみするのをやめてお仕事や大好きな趣味の領域でチャレンジをしていくクライアントさんの姿を見てきて、その姿はやっぱりとても美しいと思うからなんです。

音楽やダンス、絵画、アート、美容などいろいろな趣味をもっている方がいます。(私はあんまり趣味ないのでうやらましい)

できなかったらどうしよう、という恐れを越えていく人は、たいてい「なんか、ふと、やってみようかなって自然に思えたんです」とおっしゃいます。

力んで、「やるぞー!」みたいなそういう暑苦しい感じではなくて、なんだか軽やかなんです。

自分の中に許可が出るときって「あ、もういいかな」というそんな感じなのかもしれませんね。

出し惜しみや遠慮をやめるとき「できない自分」の自己イメージが大きく変わることになります。( じつは失敗することよりも自己イメージが良い方に変わるほうが怖いのです…!)

一歩踏み出すときは「失敗するかもしれないけどやってみよう」「うまくいくかどうかわからないけどとにかくはじめてみよう」という心境なのですが

マインドの部分では「できる自分になってもいいんだ!」という許可が出ることになります。

いまいっぽ、成功できないとか、いい感じのところまでいってもその先に勇気が出ないとか、そんなところにいる人は「できない自分」の自己イメージをそろそろ手放すときが来ているのだと思いますよ。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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