「私が我慢すれば丸く収まる」
「相手を悲しませたくない」
「期待に応えたいから、自分のことは後回しにしてしまう」
そんなふうに、自分よりも誰かを優先してしまう“自己犠牲グセ”に、心当たりはありませんか?
今日はこの自己犠牲グセから自由になっていくために、大切な3つのステップをお届けします。
STEP1:自己犠牲の根っこにある「背景」を知る
自分を後回しにしてしまう背景には、子どもの頃の体験が影響していることがあります。
たとえば
・「いい子」でいると、親との関係がうまくいった
・感情を出すと、相手が不機嫌になるのが怖かった
・家族の空気を読むのが当たり前だった
こうした経験が続くと、「期待に応えられない自分には価値がない」「そのままの自分は嫌われてしまう」という思い込みが、心の中に育っていきます。
そして次第に、「自分を後回しにすることが、愛されるためには必要なんだ」と感じるようになるんです。
これはつまり、「相手を大切にしたい」気持ちと、「でも本当は、自分も大切にしたい」という気持ちのはざまで、ずっと揺れてきたということ。
だからこそ、まずは「私、ちょっと我慢しすぎてたかも…」と気づくことが、変化への第一歩なんです。
STEP2:自分の感情や願いに気づく
自己犠牲グセのある人は、人の気持ちにとても敏感。
「こうしたら相手は喜ぶ」「こうしたら機嫌が悪くなる」──そんなことまで、よくわかってしまいます。
でもその分、自分の気持ちを感じる前に、先に“我慢”してしまう癖があるんですよね。
だからこそ、自分に問いかける習慣が大切。
「私は今、どんな気持ち?」
「嬉しい? 寂しい? 悲しい? 怒ってる?」
その気持ちに気づけると、
その奥にある本音や願いも見えてきます。
たとえば、
「怒っていた」→「わかってほしかった」
「寂しかった」→「もっとつながりたかった」
そして日常の中でも、こんなふうに自分に主語を戻して問いかけてみてください。
「私は、本当はどうしたい?」
休憩をとるか我慢するか。
合わせるか、距離を取るか。
応じるか、断るか。
こんな小さな選択の積み重ねが、「自分の気持ちに戻ってくる感覚」を育ててくれます。
STEP3:“自分を大切にする”境界線を引く
感情に敏感な人ほど、
自分の気持ちと、相手の気持ちの境界線があいまいになりやすいです。
たとえば──
・相手が不機嫌だと、自分まで落ち込んでしまう
・イライラされたとき、「私のせいかも」と思ってしまう
でも本来、相手の感情は、相手のもの。あなたが背負う必要はありません。
そんなときは、自分にこう問いかけてみてください。
「私は今、どう感じている?」
「これは私の感情? それとも相手の感情?」
それだけでも、巻き込まれにくくなっていきます。
もちろん、距離を取ろうとすると、「冷たいと思われないかな…」「申し訳ない…」と感じることもありますよね。
でも、境界線を引くことは冷たさではなく、お互いを大切にするための“健全な距離感”なんです。
自己犠牲を手放して、自分との関係を取り戻す
「私が我慢すれば…」と考えるクセは、やさしさの裏返しでもあります。
でもそのやさしさを、自分にも向けられるようになると、人との関係もぐっと自然で、心地よいものに変わっていきます。
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✍この記事を書いた人
心理カウンセラー・高見綾
職場の人間関係に悩む女性をサポートし、のべ4,000件以上のカウンセリング経験あり。 「感情の扱い方」や「心の境界線の築き方」など、自分を大切にしながら働くための心理サポートを提供。 著書『ゆずらない力』(すばる舎/韓国語翻訳出版)、NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア掲載多数。
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