首を突っ込むのをやめたほうがいいと分かっているのに、ついやってしまう。
そんなときは、どうして分かっていてもやってしまうのかを、一緒に見ていきます。
「忙しくてパンパン」の裏で起きていること
なんだかやたら忙しくて気持ちが焦って空回りしちゃう。そんなとき。
なんでそんなにパンパンになっちゃうんだろう?とよくよく話を聞いていると、
自分のことじゃないのに首を突っ込んでしまって時間を取られている、ということが見つかるケースがよくあるんですね。(もちろん、そうじゃないケースもありますよ)
本人的には首を突っ込んでいる自覚がないことも多くて、「あぁっ?! 確かに私やってるかも~」と気づいてびっくりなことも。
職場の人が悩んでそうだから真剣にアドバイスしてたけど、相手はただ言いたいだけで、解決したいわけではなかったとわかったとか、いろいろなパターンがあります。
気づいてやめられる人と、分かっていてもやめられない人
そうか、別に私は構う必要はないのかと腑に落ちたら、あっさりとやめることができてすごく楽になった!時間が増えた!となる方もいます。
一方で、構わなくていい、自分がやる必要はない、首を突っ込んだら自分が大変になっちゃうと頭ではわかっていても、やっぱりついついやっちゃうというケースもあります。
周りから見て「なんでそんなことするの?」と思うような行動でも、クライアントさんの中には、何か理由があったりするんですね。
「じゃあ、やめましょう」とは言わないんです
私は、こういうときに「じゃあ、やめましょう」とはあまり言いません。
やめたほうがラクなのは、クライアントさんもだいたい分かっているからです。
それでもやってしまうなら、「どうして、分かっていてもやってしまうんだろう?」「これをやめたら、何が気になるんだろう?」というほうを、一緒に見ていきます。
理由は、人によって違います。
「人の役に立ちたい」という気持ちが強い人もいれば、「これくらいやっておかないと」と落ち着かない人もいます。
だから、最初から「原因はこれ」と決めずに、クライアントさんの場合はどうなのか、どこが引っかかっているのかを、一緒に見ていきます。
もし思い当たることがあれば、「これをやめたら、私は何が気になるんだろう?」「どうして、分かっていてもやってしまうんだろう?」と、考えてみてください。
すぐに答えが出なくても、そこに何かヒントがあるかもしれません。
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