
私は、昔から群れるのが苦手でした。
中学や高校のときにあったグループのあり方に違和感を感じつつも、はみ出る勇気がなく、
仲が良いのかどうかも定かじゃないけど、とりあえず所属しようとしていた気がします。
女子が群れるのは小中高と続き、大人になったら職場でも女性が一定数いたりすると、お昼ご飯を一緒に食べるとか云々でグループができますよね。
お母さんになったらママ友も。
私は大学の頃からグループ行動をしなくなり今も群れたりはしません。
ピン行動が得意です。あ、それか仲良しの人と2人とか、3人とかですね。
今となっては群れるって何?というくらい気にせず行動しちゃってます。
女性が複数集まると絶妙な距離感が生まれると思うんです。
例えば職場で。やはり気になるのはお昼ご飯の時間でしょう。
同僚と集団でランチに行ったり何かとグループができやすい時間帯です。
話が合えばもちろん問題ないんですが、会話の中身に興味が沸かないとなかなか辛いものがありますよね。
最近のTVの話、エンタメ、恋愛、夫婦の話、子供の話、職場の愚痴・・・群れるのが苦手な人ってちゃんと自分がある人だと思うんです。
でも、一方で合わせ方がわからなかったり、そもそも合わせたくなかったりして
自分らしくいることと周囲との関係性を円滑に進めることの間で板挟みになることがありますよね。
どうして、仲良くするかどうかが悩みになるんでしょうか。
自分に正直に自分らしくあろうとすることとみんなとの関係を円滑に進めることが、本来であれば両立するはずのこのことが、
なぜか対立するように感じるときこの悩みは起きるようです。
自分に正直になろうとすると、みんなの話題に全然興味がわかないとか、そもそも仲良くしたいと思えないとか、色々と理由が出てきます。
じゃあ、自分に正直になって仲良くするのを止めればいいかと言うとそう簡単に割り切れないこともあって。
分かり合える人は欲しいけど、自分を押し殺すこともしたくない。そんな本音がチラリと覗くことも・・・。
女性同士の人間関係って面倒だなぁって悩み出すときは、
自分が本当はどうしたいのかをきちんと見てあげることが必要なんじゃないのかなと思うわけですね。
カウンセリングでもそういったご相談はよくあるのですが、さまざまな心の葛藤はあるものの、
根底にある願いは、誰か分かり合える人がほしい、仲良くできるものならそうしたい、というところに行きつくような気がしています。
*
自分らしくいたい。でも、周りとの関係も大事にしたい。
そのふたつの間で揺れるとき、まず「自分が本当はどうしたいのか」を丁寧に見てあげることが大切になってきます。
📘「自分を大切にする方法」

・自分を後回しにしないための3つの習慣
・少しずつ自分との関係を整えていく方法
をまとめています。
つい自分を厳しく追い込んでしまうという方には特におすすめです。
「読んでから、自分を責める回数が減りました」という声も届いています。
※ご登録後、職場の人間関係について自分を責めずに整理するヒントをメルマガで毎朝お届けしています。